ファインダー視野率とは
ファインダー視野率とはファインダーに映し出される範囲と実際にフィルムやCCDに記録される範囲の比率をいいます。
視野率100%であればファインダー内で見えている範囲と記録された写真の範囲との間に差はありません。しかし、80%だとすると、ファ
インダーで見えているのは、実際に記録される範囲の80%でしかないということを意味しています。数値が小さくなればなるほど、ファイン
ダーで見えない範囲が広くなり、意図しないものが写り込んでくる可能性もあります。
ビューファインダーはほとんどの機種が視野率100%ですが、一眼レフカメラでは100%の視野率を達成している機種は限られています。
ミラーを介した一眼レフでは構造上100%を達成するのが困難なため、多くは95%前後のものになります。